2010年2月28日日曜日

Wordで原稿執筆02:英数字用のフォント

Wordで原稿執筆,2回目です。

前回,ページ設定を行いました。

今回は,英数字用のフォントについてです。


標準設定では,日本語用のフォントが「MS 明朝」,英数字用のフォントが「Century」になっています。

この設定では,和文と欧文でフォントデザインがまったく異なるため,見栄えがすごく悪くなります。

もちろん実際にDTPで組むときにはテキストデータとして使用するだけなので,問題ないといえば問題ないのですが,できればきれいな原稿でイメージしたいものです。

そこで,「英数字用のフォント」を「MS P明朝」にしましょう。



「P」は「プロポーショナル」の意味です。

つまり,「MS 明朝」が等幅フォントであるのに対して,「MS P明朝」はプロポーショナルフォントになります。

実際のDTPでも和文は等幅,英数字はプロポーショナルになります。

このような設定にしておけば,同じデザインのフォントで和文が等幅,英数字がプロポーショナルとなり,実際に近い原稿が作成できます。